税金
FXでも税金でもなんでも、3冊くらい本を読むと、大抵の専門的なことはわかります。 いろんな本を読んで色々書いてあったりしますが、 どんな専門書でも違う本に同じことが書かれていることがあります。 その同じことが書かれているところが、重要なことだったりします。 FXの本に必ず書いてあることは、「豪ドルのスワップ狙いは危険」ということ。 サブプライム前まではクロス円は右肩上がりに上昇していて、 ロングでもっていれば誰でも儲かったという時代があります。 特に豪ドルはその政策金利の高さから”スワップポイント”も沢山つくので、 日本人のトレーダーが好んで買っていました。 いまでもそうですが、豪ドルでトレードする日本人の実に80%がロングFX 為替、 当時は90%ぐらいがロングのポジションを積み立てていました。 それで、スワップもたまるし、含みで為替差益も増えていったのです。 ところが、突然のサブプライム、その後のリーマンショックでほとんどの スワップ狙いのトレーダーの口座からお金が飛んで行きました。 そんなとき、適切に損切りし、ショートもしくは下がりきったところでの 押し目FX取引買いで儲けたトレーダーもいたのです。 そういう話が必ずでてきます。 結局、FXでは一番重要なでかつ一番誰もが陥りやすいことなのでしょう。